イーマ・サウンドのもととなったサイマティック・セラピーはDr.Sir Peter Guy Manners (サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士)の研究からスタートしました。マナーズ博士はオックスフォード大学・ソルボンヌ大学・ハイデルベルグ大学卒業。英国とドイツにおいてオステオパシー(整骨学)と電磁医療で学位を得、サーの称号を受けています。音と光の波動の研究から,世界で初めて未熟児の黄疸治療に青色光線を用いました。イーマ・サウンドの創始者、英国で英国厚生省の人間工学の研究員であった松下幸訓氏は1991年にマナーズ博士に師事し、英国での治療研究活動を経て1997年に日本にセラピーを紹介し,2002年に帰国。以後日本を中心にセラピーの普及に努め現在に至っています。(マナーズ博士は77歳のとき、自分の細胞を世界中のラボに送りましたが、どのラボからも、「23歳の人の細胞」との結果が送られてきたと伝えられています)
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